小島神社 太陽と月 の引力であらわれる参道

壱岐島 小島神社は ( こじまじんじゃ ) 太陽と月 の引力により参道があらわれる神社になります。 島全体が神域なため 小枝も持ち帰るのは許されないとされております。 古代船が往来した玄関口でもあります。 壱岐のモンサンミッシェルともいわれております。
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御祭神 須佐之男命
御祭神は 須佐之男命様 ( すさのをのみこと ) と 伊邪那美命様 ( いざなみのみこと ) と3柱の神様になります。
三貴神
伊弉諾尊様 ( いざなぎのみこと ) と 伊弉冉尊様 ( いざなみのみこと ) の御子神様になります。 黄泉の国 ( よみのくに ) より戻った伊弉諾尊様が 左目を洗い誕生したのが 太陽の神 天照大御神様 ( あまてらすおおみかみ ) 、右目を洗い誕生したのが 月の神 月読尊様 ( つきよみのみこと ) 、鼻を洗い誕生したのが 大海原の神 須佐之男命様 ( すさのおのみこと ) になり 三貴神 ( さんきしん ) ともよばれております。
伊弉諾尊様 伊弉冉尊様
伊弉諾尊様 ( いざなぎのみこと ) と 伊弉冉尊様 ( いざなみのみこと ) は 夫婦神様になります。 天と地をつなぐ橋、天浮橋 ( あめのうきはし ) より 天沼矛 ( あめのぬぼこ ) を用いて 国うみを成功させて 天御柱 ( あめのみはしら ) をたて結婚をして 神うみになります。
黄泉の国
黄泉の国 ( よみのくに ) は死者の世界のような場所で 黄泉の国にいた伊弉冉尊様 ( いざなみのみこと ) を連れ出そうと伊弉諾尊様 ( いざなぎのみこと ) が向かった場所にもなります。
眷属
すさのおのみこと様の眷属 ( けんぞく ) は 青龍 ( せいりゅう ) ともいわれております。 伊弉諾尊様 ( いざなぎのみこと ) と 伊弉冉尊様 ( いざなみのみこと ) の眷属は 導きの神様とされている 八咫烏 ( やたがらす ) になります。 眷属は 神使 ( しんし ) ともよばれていて 神様のおつかいともいわれております。
茅の輪くぐり
茅の輪くぐり ( ちのわくぐり ) は 祓 ( はらえ ) の神事で 主に毎年6月30日の 夏越の祓 ( なごしのはらえ ) の 大祓 ( おおはらえ ) と 12月31日の 年越の祓 ( としこしのはらえ ) の 大祓 ( おおはらえ ) があり、災厄などを祓い 清め 無病息災などを祈ります。
茅の輪くぐり 蘇民将来
旅の途中でお宿を探していた 須佐之男命様 ( すさのおのみこと ) は、物質的に裕福でも高慢な態度で冷たく追い返した人達と、貧しいけれども精一杯の温かなおもてなしをした 蘇民将来 ( そみんしょうらい ) という人に出会いました。 須佐之男命様は 蘇民将来に恩返しとして 腰に茅の輪 ( ちのわ ) をつけなさい と伝えました。 後に村全体で起こる難を 蘇民将来は逃れることが出来ました。 こちらが 茅の輪くぐり ( ちのわくぐり ) の原点といわれております。
三種の神器 草薙剣
三種の神器は 八咫鏡 ( やたのかがみ ) 、八尺瓊勾玉 ( やさかにのまがたま ) 、草薙剣 ( くさなぎのつるぎ ) になります。 三種の神器 草薙剣 ( くさなぎのつるぎ ) は 別名 天叢雲剣 ( あめのむらくものつるぎ ) といわれており 須佐之男命様 ( すさのおのみこと ) が 八岐大蛇 ( やまたのおろち ) を 十拳剣 ( とつかのつるぎ ) で退治したときに 何かに当たり 十拳剣 が欠けてしまいましたが そちらの尾からでてきたものが 当たった何かの正体である 天叢雲剣 になります。 後に 日本武尊様 ( やまとたけるのみこと ) が 叔母である 倭姫命様 ( やまとひめのみこと ) より授かります。


あらわれた鳥居
太陽と月 の満ち引きであらわれた鳥居になります。 こちらのとき以外は 海のなかになります。



拝殿 本殿
拝殿 本殿 になります。 こちらのとき以外は 海のなかのお社になります。 とても不可思議なエネルギーが漂っております。 御参拝です。
アクセス
アクセスは 芦辺港 ( あしべこう ) から車の場合は 芦辺港より 14分程になります。 壱岐島 ( いきしま ) は各々の場所にバス、タクシー、レンタサイクルがありますが 芦辺港にもレンタサイクルがあり レンタサイクルの場合は 電動自転車で 40分程になります。

小島神社は とても不可思議なエネルギーが漂っている 太陽と月 の引力によりあらわれる参道のある神社になります。 私は偶然、参道があらわれたタイミングで到着したので 島の周りを一周できました。 潮が満ち始める前には戻ります。 潮が満ち始めると島全体が海のなかになります。 確実に御朱印を授与の場合は こじま神社へご連絡になります。 御参拝はいかがでしょうか。


